和商市場の名物・勝手丼
勝手丼とは
 
誰が付けたか、人呼んで「勝手丼」。いまや釧路和商市場の名物である。 「勝手丼」とは市場内を廻って自分の好きな海産物を少しずつ買って、ご飯に乗せてもらって作る、自分だけのオリジナル海鮮丼のことです。威勢の良いお兄さんやお姉さんと値踏みするも良し、盛をサービスをしてもらうも良し。できた勝手丼を市場の中でかっこめば、北の市場の雰囲気が胃袋まで染み込みます。

勝手丼事始め
 
市場内のとある鮮魚店の主人が、新鮮でおいしそうなものがいっぱいあるにもかかわらず、お金がなくて困っている貧乏旅行のライダー達に、市場内の総菜屋でご飯だけ買ってこさせて、その上に新鮮な海産物を少しずつ乗せてやったことが「勝手丼」の始まりである。その後ライダー達の口コミから北海道を旅行中の若者達に広まったのである。

勝手丼作法

 

其の一 市場内の総菜屋さんで発泡の丼ぶりに白いごはんを買う。
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ご飯の値段:小盛120円 中240円 大盛300円。酢飯を用意している店もあるヨ。
  

其の二 市場内の鮮魚店・塩干屋・魚卵専門店を巡り材料の目星を付ける。材料は100g単位か、切り身で売られている。
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材料いろいろ:イクラ、うに、鮭、タラコ、ホッキ貝、ほたて、いか、サーモン、オヒョウ、ツブ貝、ボタンエビ、カニ子、カニむき身、甘エビ
    

其の三 お気に入りの具を丼にのせてもらう。仕上げに店の人から醤油をかけてもらって完成。
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  ▼ ご予算:標準的には1000円〜1200円位 ちょっと欲張っても1500円。